「老いる勇気」 岸見一郎 著

【会社にしばられないノーストレスな毎日を目指す1年戦争】

東京の大学卒業後→南米へ自分探しの旅→会社員→独立→副業で始めた先物・FXトレードも早16年
→仮想通貨投資(失敗)→本業の傍らトレードで生計立ててます。
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「老いる勇気」岸見一郎 著を読了したので書評。

「嫌われる勇気」でベストセラーを出した岸見さんの新作。

 

内容としては、哲学者の言葉を引用したり、

ご自身の50歳で大病が起きたことや両親の老いで

感じた内容をわかりやすく説明しています。

私自身も母親が脳出血になった際に感じた人生に対する

価値観や死生観について考えさせられたことによって

深く考えさせられるものがありました。

母親の大病によって、明日という日が必ず来るということが

自明ではないことに気付かされることになったからです。

歳を重ねていくことがネガティブなイメージに一見とらえがちですが、

じゃ若い時に戻りたいかというと、たくさんの知識を学んだ過去には

戻りたくないと著者は言っています。

引用の中に

哲学者のアドラーの言葉がよく引用されていますが

心に残ったのが

「自分に価値があると思う時にだけ,勇気を持てる」

というところです。
 
例えば課題を取り組むには勇気が必要だと言っているのですが

なぜ勇気がいるかというと

課題に取り組めば結果が明らかになり、

何らかの結果が出てしまうと、

そこで思うような結果を出せないかもしれないということを

恐れる人は、行動することに躊躇してしまうことになるからです。

定年後のセカンドライフでこの勇気が出るかどうかで

変われるということです。

 
老いることに対して前向きになれるので

年を感じてることに負い目を感じている人は

勇気づけられる一冊です。

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老いる勇気 これからの人生をどう生きるか [ 岸見一郎 ]

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